年を取ると（都合の悪いことは）聞こえづらくなります

今日は夜勤明け
12：00
　帰宅して昼飯を食べる。
　おばちゃんのケアマネから電話
・おばちゃんから出先で電話があった。
・助けて、動けないと言われる。
・が、こっちの言うことは聞かない。

おばちゃん耳遠いからな。
ケアマネ「勝手◯ンボじゃないかな？」
年寄り特有の
『都合の悪いことは聞こえない』




すぐにでも行きたいが、こちとら夜勤明け
寝ないで約50ｋｍ道のりは危険すぎる。
母者に電話して向かってもらう。
最悪救急車でも呼ぶしかないな
とりあえず仮眠

15：00
母者に電話
母者「これから介護タクシーで病院に行くの」
えっ！？救急車じゃないの？
電話した直後に介護タクシーがきてしまった
しょうがない、またあとで電話しよう。

17：00
ケアマネ、母者ともに電話する。
・腰に注射したら動けるようになった。
・家にケアマネ、母者いるときに動けない
　と言っていたのに階段登り降りしてた。
・これなら救急車いらないなと
　介護タクシーを呼ぶことになった。
・病院に行く前に主治医に往診に来てもらった。
　そのときに紹介状をもらい整形外科に行く。
・以前往診きてもらったときに
　90歳過ぎてるんだから1Fで寝ろ
　と言われてが本人聞く耳持たず
・今回はケアマネが1Fに介護ベットを設置する
　と言っていたがどうなるやら。

ひとまず落ち着いたのでオレは行かなくて済みそうだ。
夕食に酒呑んじゃったからもう行けないよｗｗｗ