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親父の戸籍謄本が古文書だった件 [実家]

現在ラブプラスのコラボで
ローソンでグッズが売っている。
(対象店舗が決まっている。)
さらに各キャラ1店ずつ装飾された店舗がある。
オレの好きな寧々さんは
市原市姉ヶ崎店
他の2キャラは秋葉原。
寧々さんの名字が『姉ヶ崎』
だからだろう。

寧々さんローソン004.jpg

と言ってもそこまですごい装飾では無かった。

寧々さんローソン001.jpg

寧々さんローソン002.JPG

寧々さんローソン003.JPG

ちなみに嫁公認の彼女である。
https://twitter.com/negishacho_dqx/status/1228167253109002248



さて本題
親父の土地の相続権を変更したい。
法務局に行って必要な書類を教えてもらい
市原市の役所に行く。
出生からの戸籍謄本が必要とのことなので
手続きしたら意外な事実が判明。
親父の出身地は
君津郡袖ヶ浦町(現在の袖ケ浦市)だった。
そこで急遽袖ケ浦市の役所に向かう。

その途中で姉ヶ崎のローソンに寄る。
(冒頭に繋がる)
ラブプラスを堪能して役所に向かう。

役所で発行してもらった戸籍謄本
手書きなうえに達筆すぎて
何この古文書は!?状態
親の親の世代からの書類
昭和どころか大正時代
そりゃあ、パソコンどころかワープロもない
当然手書きだよな。
合計7枚ぐらいになった。
コレ全部パソコンでスキャンして保存したのか。
よくとってあるよなぁ。

必要書類が揃ったら法務局に行く。
法務局、予約制だそうな。
そんなに混むところなのか。

やることまだまだあるな。

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